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神奈川県公立高校全日制最終平均倍率1.11倍

神奈川県教育委員会は、1月29日今年度の公立高校の出願を〆切った。その後3日間の志願校変更期間を経て、先日2月6日に終えた。そして最終倍率を9日に発表した。全日制は3,151人が志願校を変更し、17人が取り消しをした。この結果最終志願者数は4万3,821人となり、3万9,431の定員数から平均競争倍率は1.11倍となった。教育委員会が一つの指標とする1.2倍を0.9ポイント下回り、昨年の1.17倍と比べても0.6ポイントも下がったこととなった。

神奈川県内の中学3年生の卒業予定数は6万6,355人で、昨年より0.02%の微増、ほぼ横ばいの数値といっていいだろう。このようなことから、私立高校の授業料軽減が最大45万7000円に拡大されることへの期待により、「私立志向」が大きく進んだと考えられる。

さて今年の倍率を学校別で見ると、全日制で最も競争率が高かったのは横浜翠嵐高校の普通科で、倍率は2.05倍であった。続いて多摩高校の普通科で1.76倍、湘南の普通科で1.65倍と続いた。港南中央教室近隣では、柏陽高校湖が1.58倍、横浜商業高校スポーツマネジメントが1.56倍、神奈川総合高校普通個性化が1.56倍、横浜緑ヶ丘高校が1.55倍、神奈川総合高校普通国際文化が1.51倍、と1.5倍の倍率を超えたのは以上であった。一方、共通選抜募集人員に満たなかった学校は139校中、県立高校で40校、市立高校で2校の計42校にものぼった。

共通選抜試験は17日から19日に実施され、筆記試験の他、学校によっては面接試験や特色検査が実施される。
コロナやインフルエンザによって試験を受けられなかった場合、追試験を24日の予定としている。
合格発表は2月27日となっている。全員の合格をできれば願いたいところである。

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