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2022年の時事問題

世の中の動き、世間の話題には常に敏感になっておく必要があります。時事問題、やはり今年も多くの学校で時事問題が問われました。神奈川県公立高校では出題が検定教科書という範囲から逸脱できないため、昨年の出来事がそのまま出題されることはなかなか難しい現状にあります。それでも数年前に一時期話題となった“臓器提供意思表示カード”の問題が問6で、また“アフリカの角”と言われたソマリア問題が問7で、時事問題が織り込まれたといったくらいでした。

しかし中学受験界においては、各学校で問題を作成するため、リアルタイムで様々な出来事が問われます。今年も首都圏216校のうち、約9割の学校で時事問題が問われました。その中でも一番多く出題されたテーマは持続可能な開発目標『SDGs』で、サレジオ学院中などで問われました。また僅差ではありますがやはり『コロナウィルス』も多くの学校で出題されました。これらはいずれも自分が取り組むことができることについての考えを書くといったことまで問う学校もありました。その他、『ジェンダー』や『東京オリンピック』などをテーマにした問題が30校余りの学校で問われていました。また10年という節目として浅野中などでは『東日本大震災』についての問題が出題されています。

これらのことからやはり、日々新聞やニュース番組を見ることはとても大切であることが分かります。

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