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神奈川県公立高校入学試験倍率決定!

1月31日に出願が締め切られ、今月2月5日から7日の3日間を経て志願先変更が行われ、8日各公立高校の最終倍率が決定した。神奈川県教育委員会は、平均競争倍率1.2倍を指標に入学定員を調整しているが、今年度は募集定員39,947人のところ47,329人の志願者となり、競争倍率は昨年同様1.18倍となった。

蓋開けの競争倍率から、今年も人気がある学校とそうでない学校の2極化が進み、志願変更期間を終えても1.0倍の志願者が定員を満たさない学校が31校もあった。中でも港南中央教室近隣では永谷高校の0.47倍、磯子工業高校の電気科や建設科で0.85倍、そして化学科では0.36倍、釜利谷高校で0.71倍という倍率である。

一方2倍の倍率を超えたのは横浜翠嵐高校のみで、2.14倍と最も倍率が高く、港南中央教室近隣では、横浜南陵高校の1.59倍、南高校で1.55倍といった学校が注目された。南高校は1クラス分の募集にしか至らないことから、この競争倍率を他校との比較に直接使うことはできないが、横浜南陵高校のこの倍率は、永谷高校が横浜桜揚高校との合併によるものであることは否めない。また保土ケ谷高校の1.31倍という高い倍率は決して低くはなくやはり合併事情が影響していると思われる。今後も生徒数が減って行くことから合併はまだまだ加速していくと思われる。交通事情や施設設備、このようなことから上述した募集定員を割っている学校を中心に、近隣の学校との合併である。今後、こういったことを熟慮し、志望校を決めて行くことが何よりも大きなポイントとなるだろう。

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